組合について

全国ベビー&シルバー用品協同組合(JBSA)
理事長 五十畑雅章

当組合は昭和25年9月25日、東京鉄製小児車工業協同組合が設立され、続いて翌昭和26年に東京小児乗物工業協同組合が設立されともに活動を続けておりましたが、東京都の指導によって、東京小児乗物工業協同組合が存続組合となりました。その後、昭和43年に現在の組織名に改称され今日に至りました。
当組合に残されている児童乗物製造業の歴史資料によりますと、古くは大正14年組合員45名で重要輸出品工業組合法による組合が設立されております。又、昭和13年5月には東京鉄製小児車工業組合が設立されましたが、第二次世界大戦が終結した昭和20年に解散、昭和20年後半には戦後の復興が進む中で、乏しい資材をかき集め手造りで児童乗物を製造し、徐々に業界が形成され、市場も拡大の方向に進みました。
一方昭和50年以降、出生人口は漸減して市場の競争は激化し、特に乳母車の製造に携わる業者は転換を余儀なくされ、必然的に人口の増加が進む高齢社会に目を向け製品の開発を進めて参りました。
これまで乳母車の製造で培ってきた技術を駆使して、歩行補助車および各種福祉機器を生産して販路の拡大、市場の開拓を進め育児用品と共存して組合活動を推進しております。
組合の主要事業となりました見本市の開催は2000年度にベビー&シルバーショウと改称して現在はベビーキッズ&マタニティショーとなり2015年には第30回を迎えることができました。これも一重に皆様のご支援の賜ものと感謝申し上げます。
組合活動は、次代の人々に伝える大きな意義を持つものであり、私たちの使命の重大さを痛感致しております。育児用品及び高齢者用福祉機器業界が今日の隆盛を得られましたのも、先達諸氏のたゆまぬ努力と組合員各位はじめ関係各位の並々ならぬご理解とご協力の賜であります。ここにきて、東京都育児乗物工業協同組合は全国組織に格上げし、『全国ベビー&シルバー用品協同組合』と致しました。
今後飛躍発展すべく皆様方のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

最近のコメント

    カテゴリー

    展示会公式サイト

    ページ上部へ戻る